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暖房をつけてもオフィスが暖まらない…原因は熱交換器の故障かも?

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オフィスの空調設備

冬になり、エアコンの暖房を使用する企業が増えています。そんな中、昨年に比べて室内が暖まりにくくなったと感じることはございませんか?室内がなかなか暖まらない原因として、エアコンが故障している可能性が考えられます。

一般的に業務用のエアコンは、メンテナンスをしていない場合は6~9年、メンテナンスをしていても15年が過ぎた頃に使用ができなくなると言われています。しかし6~9年、あるいは15年を過ぎていなくても、部品が故障することがあります。この部品とは、室外機の中にある「熱交換器」を指します。

熱交換器の役割

エアコンは、外の空気から熱を奪い、その熱を加えて暖めた空気を室内に放出することで部屋を暖めます。この時に活躍するのが熱交換機です。

熱交換器は、液体に熱を移動させるための機器です。熱交換器が存在することで、外の空気から奪った熱を、温風として室内に取り入れることができます。熱交換器が故障していると、外の空気から熱を奪うまではできるものの、その熱が加わった温風を室内に取り入れることができません。そのため部屋が暖まらないのです。

熱交換器は修理できるのか

熱交換器が故障した場合、残念ながら修理ができないため、交換する必要があります。業務用のエアコンの場合、熱交換器の交換にかかる費用は10万円と言われています。ただし交換にあたって問題になるのは、費用よりも交換できる部品の有無です。

一般的にエアコンの部品は、保有期間が生産終了から9年間と言われています。9年以上経過しているエアコンの場合、交換用の熱交換器を見つけることが困難です。ただし熱交換器を製造している会社には、オーダーメイドに対応している会社もございます。そのような会社に製造を依頼することで、すでに保有期間が過ぎている熱交換器でも交換することが可能です。

こちらはエアコンへの使用が多いフィンコイルタイプの製品に力を入れている会社です。高品質な熱交換器をこれまで数多く製造し、提供しているので、熱交換器を交換する際は製造を依頼してはいかがでしょうか。

汚れが原因の可能性もあり

ここまで室外機の中にある熱交換器が故障している場合につきまして、交換が必要な旨をご説明いたしました。しかし実は暖房が効きにくい場合、熱交換器が故障しているのではなく、単に汚れているだけという可能性もあります。ただし汚れている場合も、専門の清掃業者を頼らなければクリーニングができません。熱交換器のクリーニングに対応している清掃業者を探し、クリーニングを依頼しましょう。

部屋が暖まらないほどに汚れが蓄積した後のクリーニングは自社では難しいですが、日々のメンテナンスは自社で対応ができます。エアコンの内部を洗浄できるスプレーが販売されているので、購入し、定期的に熱交換器に吹き付けてください。汚れを落とすことができ、汚れの蓄積を防げます。

エアコンのメンテナンスをしておくことで、冬に室内が暖まりにくいというトラブルに限らず、夏に室内が冷えにくいというトラブルも防げます。

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